ZOOMウェビナーのインターフェース(都市環境デザイン会議2020オンライン「建築・都市をつくるデジタル技術のいま:2020年代に向けて」開催に向けて)

第28回 都市環境デザイン会議フォーラム関西2020オンライン「建築・都市をつくるデジタル技術のいま:2020年代に向けて」(5月16日午後)に向けて、ZOOMウェビナーの準備を進めています。 

ウェビナー(ウェブ+セミナーの造語)では、ホスト、パネリスト、参加者(視聴者)の3種類の役割を設定することができます。ホストは主催者、パネリストは講演者、参加者(視聴者)は一般参加者のイメージです。この動画では、ホスト、パネリスト、参加者(視聴者)のユーザーインターフェースを紹介しています。

WGの会議時にキャプチャしたものなので、わかりにくいかもしれません、ご了承ください。

■目次■

0:00 ホストの画面(ホストができること)

2:14 パネリストの画面(プレゼンターができること)

3:11 出席者(視聴者)の画面(一般参加者ができること)

#ZOOMウェビナー #オンラインセミナー

第28回都市環境デザイン会議フォーラム関西2020オンライン「建築・都市をつくるデジタル技術のいま:2020年代に向けて」

第28回都市環境デザイン会議フォーラム関西2020オンライン「建築・都市をつくるデジタル技術のいま:2020年代に向けて」

デジタルトランスフォーメーションの時代、2020年5月16日、オンライン会議で、フォーラム「建築・都市をつくるデジタル技術のいま:2020年代に向けて」を開催します。主催:都市環境デザイン会議(JUDI: Japan Urban Design Instit)関西ブロック